From c0b7206652b2852bc574694e7ba07ba1c2acdc00 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: hongbotian Date: Mon, 30 Nov 2015 03:10:21 -0500 Subject: delete app Change-Id: Id4c572809969ebe89e946e88063eaed262cff3f2 Signed-off-by: hongbotian --- .../apache2/manual/mod/mod_userdir.html.ja.utf8 | 183 --------------------- 1 file changed, 183 deletions(-) delete mode 100644 rubbos/app/apache2/manual/mod/mod_userdir.html.ja.utf8 (limited to 'rubbos/app/apache2/manual/mod/mod_userdir.html.ja.utf8') diff --git a/rubbos/app/apache2/manual/mod/mod_userdir.html.ja.utf8 b/rubbos/app/apache2/manual/mod/mod_userdir.html.ja.utf8 deleted file mode 100644 index c025aafd..00000000 --- a/rubbos/app/apache2/manual/mod/mod_userdir.html.ja.utf8 +++ /dev/null @@ -1,183 +0,0 @@ - - - -mod_userdir - Apache HTTP サーバ - - - - - - -
<-
- -
-

Apache モジュール mod_userdir

-
-

Available Languages:  en  | - ja  | - ko  | - tr 

-
- - - -
説明:ユーザ専用のディレクトリを提供 -
ステータス:Base
モジュール識別子:userdir_module
ソースファイル:mod_userdir.c
-

概要

- -

このモジュールは、 -http://example.com/~user/ -構文を使ってユーザ専用ディレクトリにアクセスできるようにします。

-
- - -
top
-

UserDir ディレクティブ

- - - - - - - -
説明:ユーザ専用ディレクトリの位置
構文:UserDir directory-filename
デフォルト:UserDir public_html
コンテキスト:サーバ設定ファイル, バーチャルホスト
ステータス:Base
モジュール:mod_userdir
- -

UserDir ディレクティブは、 - ユーザのドキュメントへのリクエストを受けた時に使う - ユーザのホームディレクトリ中の、実際のディレクトリを - 設定します。 - directory-filename には次のどれかを指定します:

- -
    -
  • ディレクトリ名か下に示すようなパターン。
  • - -
  • disabled キーワード。 - enabled キーワード (下記参照) で明示的に - 指定されたユーザ以外の - 全てのユーザ名-ディレクトリ変換を - しないようにします。
  • - -
  • disabled キーワードと、スペース区切りのユーザ名リスト。 - このリスト中に含まれるユーザ名に対しては、たとえ - enabled 節にあったとしても、 - 決してディレクトリ変換は行われません。
  • - -
  • enebled キーワードとスペース区切りのユーザ名リスト。 - 全体では変換が無効になっていたといたとしても、 - これらのユーザ名にはディレクトリ変換が行われます。 - ただし、disabled 節にもあれば変換はされません。 -
  • -
- -

もし enableddisabled - キーワードも UserDir に現われていなければ、 - 引数はファイル名パターンとして扱われ、 - 名前からディレクトリへの変換の指定を行なう時に使われます。 - http://www.foo.com/~bob/one/two.html - へのリクエストは次のように変換されます:

- - - - - - - -
UserDir ディレクティブ変換後のパス
UserDir public_html~bob/public_html/one/two.html
UserDir /usr/web/usr/web/bob/one/two.html
UserDir /home/*/www/home/bob/www/one/two.html
- -

次のディレクティブはクライアントに対してリダイレクトを - 送信します:

- - - - - - - -
UserDir ディレクティブ変換後のパス
UserDir http://www.foo.com/usershttp://www.foo.com/users/bob/one/two.html
UserDir -http://www.foo.com/*/usrhttp://www.foo.com/bob/usr/one/two.html
UserDir -http://www.foo.com/~*/http://www.foo.com/~bob/one/two.html
- -
- このディレクティブを使うときは注意してください; - "UserDir ./" は - "/~root" から "/" へマップしますが、 - これは望ましい動作ではないでしょう。 - "UserDir disabled root" 宣言を - 設定の中に含めておくことを強くお薦めします。 - 追加情報に Directory - ディレクティブや - セキュリティ - Tips のページもご覧下さい。 -
- -

追加の例:

- -

少数のユーザのみが UserDir -ディレクトリを利用し、それ以外には利用させたくない場合は -次を使いましょう:

- -

-UserDir disabled
-UserDir enabled user1 user2 user3 -

- -

大部分のユーザは UserDir ディレクトリを利用するけれど、 -少数の人は不許可にしたい場合は、次を使いましょう:

- -

-UserDir enabled
-UserDir disabled user4 user5 user6 -

- -

他のユーザディレクトリを指定することもできます。 -次のようなコマンドを使うと:

- -

-Userdir public_html /usr/web http://www.foo.com/ -

- -

http://www.foo.com/~bob/one/two.html へのリクエストはまず -~bob/public_html/one/two.html のページを調べ、その次に -/usr/web/bob/one/two.html を調べ、最後に http://www.foo.com/bob/one/two.html -へのリダイレクトを送ります。

- -

リダイレクトを加える場合は、リストの最後の選択肢でなければなりません。 -Apache はリダイレクトが成功するかどうかを決めることはできませんので、 -リストの前の方にリダイレクトを書くと、それが必ず使用される選択肢に -なってしまいます。

- - -

参照

- -
-
-
-

Available Languages:  en  | - ja  | - ko  | - tr 

-
- \ No newline at end of file -- cgit 1.2.3-korg