From c0b7206652b2852bc574694e7ba07ba1c2acdc00 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: hongbotian Date: Mon, 30 Nov 2015 03:10:21 -0500 Subject: delete app Change-Id: Id4c572809969ebe89e946e88063eaed262cff3f2 Signed-off-by: hongbotian --- .../app/apache2/manual/mod/mod_logio.html.ja.utf8 | 93 ---------------------- 1 file changed, 93 deletions(-) delete mode 100644 rubbos/app/apache2/manual/mod/mod_logio.html.ja.utf8 (limited to 'rubbos/app/apache2/manual/mod/mod_logio.html.ja.utf8') diff --git a/rubbos/app/apache2/manual/mod/mod_logio.html.ja.utf8 b/rubbos/app/apache2/manual/mod/mod_logio.html.ja.utf8 deleted file mode 100644 index 8eed8b7c..00000000 --- a/rubbos/app/apache2/manual/mod/mod_logio.html.ja.utf8 +++ /dev/null @@ -1,93 +0,0 @@ - - - -mod_logio - Apache HTTP サーバ - - - - - - -
<-
- -
-

Apache モジュール mod_logio

-
-

Available Languages:  en  | - ja  | - ko  | - tr 

-
- - - -
説明:リクエスト毎に入力バイト数と出力バイト数とをロギング
ステータス:Extension
モジュール識別子:logio_module
ソースファイル:mod_logio.c
-

概要

- - -

このモジュールはリクエストごとに受け取ったバイト数と - 送信したバイト数のロギングを行なう機能を提供します。 - 記録される数字はリクエストのヘッダとレスポンスの本体を - 反映した、実際にネットワークで受け取ったバイト値です。 - 入力では SSL/TLS の前に、出力では SSL/TLS の後に数えるので、 - 数字は暗号による変化も正しく反映したものになります。

- -

このモジュールの使用には mod_log_config モジュールが - 必要です。

- -
-

ディレクティブ

-

このモジュールにディレクティブはありません。

-

トピック

-

参照

-
-
top
-
-

カスタムログ書式

- - -

このモジュールは新しいロギング用ディレクティブを加えます。 - リクエスト自身の特徴はフォーマット文字列に、以下の様に置換される - "%" ディレクティブを - 入れることでログ収集されます:

- - - - - - - -
フォーマット文字列説明
%...Iリクエストとヘッダを含む、受け取ったバイト数。 - 0 にはならない。
%...Oヘッダを含む、送信したバイト数。0 にはならない。
- -

通常、この機能は以下の様に使用されます:

- -
-
結合 I/O ログ書式:
-
"%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" - \"%{User-agent}i\" %I %O"
-
-
-
-
-

Available Languages:  en  | - ja  | - ko  | - tr 

-
- \ No newline at end of file -- cgit 1.2.3-korg